Coffee break

ゲーム作った話とかプログラミングの話とかいろいろ

「おさんぽにゃんこ」とあそぶプログラミングの考え方⑤

最終面(15面)を作成し終えたので、14面→13面→12面とゲームステージを作っていく。

 

作っていくうちに効率の良い方法を思いつくので、ゲームステージの作成スピードが段々上がる。

 

難易度が下がっていくので、配置するオブジェクトの数が減ってるってのものあるけど。。。

 

ゲームステージの作成を終えると、5ステージクリア毎に報酬としてプレイキャラクタを得るというイベントを作成する。

 

これは、プレイヤーが使えるにゃんこを増やす事ができる。

ただ、一律で増やすというより、抽選という方法を採用する。

 

キャラクタを抽選にする事でプレミアムなキャラクタを設定する事ができるので、少しドキドキ感を味わえるのでは?と個人的に思った。

 

この時に考える必要があるのは確率をどれ位にするかという事。

どういう演出にするかという事。

 

演出に関してはキャリーバッグから新しい猫が歩いて出てくるという演出にした。

あと、キャリーバッグの色にも注目してもらいたい。

 

次はゲットしたキャラクタを使いたいよねという話

 
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